人は瞬きにつなぎ止められているなと最近すごく実感しています。
めまぐるしいスピードで変化する人間の皮を剥いてみれば、四方八方にその人を作り上げてきた様々な要素が飛び散るのではないかと僕は思うのです。
「僕を作り上げて来たモノ」と「僕が作り上げて来たモノ」が今、面白いぐらいに交流が盛んになってきています。

今までの右手の意思に頼りっきりの僕からは脱皮しつつ有るのだなと、そうか仲良くなったのかと、お腹と背中が思いも寄らぬタイミングで契りを交わしてくれたようでした。

しかしまだ手探りには変わりなく、徒競走からパン食い競走へのコンバートによって、今までに無いパンを食べるという複雑な動きへの修練が待ち受けているのでしたグフフ。

変化があると世界が変わって見えるのが凄く楽しい。

その度、人に落ち着かない声音を笑われて来たが、ここまで変化に富むと止まって見える物事もあるのだなと最近気が付きました。

別に俯瞰して見てる訳ではありません、ただ視点を変えているだけなんです(笑。僕を生かしているものは単なる好奇心、目を閉じればミクロもマクロも真っ黒で同じになってしまう。

それは死とそう変わらない鼓動以前のリズムの消失であって、僕は身体が張り裂けるよりそれが怖い。それなら乱暴な心拍でも、汗を無駄にかいても、僕は変わり続ける方が良いんです。

変化や進化は最早、自分の血肉です。抜け毛という侘び寂びを効かせる進化も一つの栄養素として吸収していけたらなぁと思っても無い事を思いました。

 

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